カウンセリング本番を控え、改めて悩む…何を困ってるのか?とか。
生活を送る上での実害、精神的苦痛を和らげるためにかかる場所だというのに、「しんどいけどまぁ育ちからしてアレだからな!」って開き直り方をして、一瞬訪れる「ギュッ」ってやつを忘れる策を身につけてしまった故に、困ってるというほどではない。
これが健全か?という視点で、専門家の見解を聞く…ってスタンスでいいのだろうか。
失うものがあんまり無いうえ、この先ウン十年このままダラっと生きていくだけの身ですから、興味本位っていうのが一番大きい。
たくさん精神科にはかかったけど、カウンセリングっていうのは一度もしたことないから。生物としての生命維持が目的の治療だけで、思えばそこでも感情は後回しだった。そこで、感情にアプローチする治療?リラクゼーション?をやってみたかったって感じ。
カウンセリングによって、変にまともな思考を手に入れる方が辛そうだな〜って思う。どうなるやら。わくわく。